うつ病の障害年金の受給期間はどれくらいあるのか?

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うつ病で障害年金を受給すると、障害の状態にもよりますが、大抵は2年程度の期間で更新時期(診断書を提出する時期)がやって来ます。

 

障害年金なのに、受給できる期間が有限なのでしょうか?

 

うつ病での障害年金の期間について、少し調べてみましょう。

 

精神障害による障害年金

 


うつ病などの、精神障害による障害年金は、障害状態が変化することもあるため、有限の期間が設けられています。

 

そして、その期間満了が近づくと、障害状態確認届の提出依頼通知が来て、改めてうつ病などの障害状態の診断書を出すように促されます(現況届については、毎年提出)。

 

その、診断書を含む障害状態確認届によって、年金支給がまた一定期間継続するか否か、障害等級が変わるか否かが決定されるのです。

 

うつ病が改善したことにより、障害年金の受給期間が終わるのであればよいのですが、困ったことに、障害状態は変わらないのに、転院や医師の交替などによって診断書の書き方が変わったために、障害年金の支給期間がストップしてしまう事例があります。

 

そうならないために、どんなことに気をつけたらよいでしょうか?

 

障害年金は命綱

うつ病の障害状態が変わらない、あるいは悪化しているのに、障害年金がストップしてしまうと、仕事ができないわけですから、生活に窮することになってしまいます。

 

そうした事態を避けるためにも、障害年金の更新時期だけではなく、普段から用意をしておく必要があります。

 

その一つに、定期的な通院をあげることができるでしょう。

 

 

 

医師とのコミュニケーション

当然ですが、よく知らない人のことは詳しく書けません。

 

障害年金の更新時期に、いきなり診断書を頼んでも、いつもの診察時に当たり障りのない会話しかしていなかったら、詳細は書けないかも知れません。

 

それで、普段から医師とよくコミュニケーションを取り、うつ病でどんな状態か、日常生活で何に困っているか、何ができないか、どんな助けが必要か、など、障害の状態を知ってもらうようにしてください。

 

また、医師も人間ですから、敬意を持って接するようにしましょう。

 

障害状態確認届は、前回の診断書との変化や日常生活の能力、労働についての医師の見解をみるためのものです。

 

ありのままを、正直に正確に記入して、障害状態を審査してもらうようにしましょう。

 

心おきなく療養を

障害年金は、障害状態の人の生活を支えるためにあります。

 

そして、うつ病の障害年金に期間があるということは、やがてうつ病がよくなることを示唆しているのです。

 

ですから、うつ病の快復を待ちながら、障害年金を活用して、根気よく療養を続けてください。

 

いつか、障害年金が必要でなくなるその日まで。

 

 

 

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